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LEDダウンライトは一発勝負&施主支給
2013.01.24(08:36)
なんだか毎日バタバタしていて、一旦治る方向に向かっていた風邪がぶり返しちゃってます
昨日はお友達のお家に遊びに行く予定だったんですが風邪をうつしちゃったら申し訳ないんで延期にしてもらいました

早く完璧にスッキリ回復したいもんです

新居プランのダウンライトの使用個数は少なめの予定です
(1Fリビングダイニングでのサブ照明として、計7個)
LEDダウンライトを入れようと思って色々調べてみたら、なんだかややこしいですね

白熱灯●W相当と書いているのはあんまり参考にならないようだ、とか。
(そもそもW数は明るさではなく消費電力なのでルーメン数を確認して参考にした方が良いらしいデス)
LEDダウンライトは基本的には直下への光なので、広さのある部屋に使う場合は個数を増やすか、広角度用に作られているものを選ばないと、とか。
(いったい何度から広角度と呼ぶのか…)
LED自体の寿命が長いので電球を交換するという想定で製造されていないので、球の寿命で切れたら器具ごと交換

(一部メーカーで電球部交換OKのLEDダウンライトもありますが)
広角度で(ここでは60°以上とします)白熱球60W程度有り(ここでは700~800ルーメンだとします)色や明るさを交換したくなった時に球部分だけ交換可能なLEDダウンライト…となればないこともなかったですが、私が探した中ではすごく高額な商品ばかりでした

あんまり現実的じゃなかったです。
なのでどこかで妥協が必要

どこを妥協するか…となったときに私が選んだ方法は、電球部のみ交換可能なタイプは選ばないことにしました。
長寿命なので『LEDの電球の寿命がくるぐらいには器具も寿命だ』というちょいと強引な各メーカーの言い分を鵜呑みにするのもどうかと思うのですがここを妥協する以外にコストダウンは図れそうになかったので。
あと、出窓部分に1灯のみダウンライトを入れる予定のところは、低めのルーメン数でもOKと思っています。
この、球部分交換不可のLEDダウンライトを意を決して採用するに当たっては絶対必要な事があると思います。
失敗しないよう1発で成功させる事!!
あはは

けど、失敗したからと言って普通の白熱電球交換みたいにお気軽じゃないですからぁぁぁっ

やっぱり1発で決めたいです。
ビルダーさんからもご提案頂いたLEDダウンライトがあったのですが、自分で器具を購入する方がお安く上がるので取り付け工賃のみお支払いして、ダウンライト本体は施主支給させて頂く事にしました。
今のところ、私が採用を決めているのは

![]() 【LEDダウンライト】【電球色 埋込穴φ125】AD37061L |
消費電力:5.8W/色:2700K/演色:Ra85/光束:385ルーメン
リビングダイニング(高気密対応) 下の画像クリック

![]() 【LEDダウンライト】【電球色 埋込穴φ125】AD37057L |
消費電力:10.6W/色:2700K/演色:Ra85/光束:650ルーメン
ルーメン数や角度、お値段なども各メーカーや沢山の販売店と比較しまして、費用対効果のバランスがいいかな

リビング、ダイニングはそれぞれダウンライトとは別にメイン照明が入るので、その明るさなどを踏まえて考えてみたつもりなので、大きな失敗はないんじゃないかな~と今のところ考えています。
しかーし、一般主婦のド素人が調べてもLEDって難しい話しがいっぱいで大変っ。
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